大阪・関西万博に行く拠点におすすめのマンスリーマンションエリア3選

大阪・関西万博イメージ画像

2025年4月13日~2025年10月13日に大阪・関西万博が開催されています。万博を見に行く時に数日間の滞在や、1週間以上の中長期滞在を視野に入れるならマンスリーマンションの利用が断然おすすめです。

今回は、大阪・関西万博へのアクセスが良く、さらに観光、ショッピング、グルメも楽しめる滞在拠点にぴったりなエリアを3つ厳選してご紹介します。さらに、万博会場の東ゲート・西ゲートの違いや使い方についても詳しく解説します。

会場の「夢洲(ゆめしま)」ってどこ??

夢洲駅1
今回の万博会場の夢洲ですが、関西以外の方はほとんど聞いたことがないのではないでしょうか?大阪の此花区にある人工島で、元々は大阪のゴミの最終処分地、廃棄物処理の埋立地でした。大阪湾に浮かぶ人工島のほとんどが廃棄物の埋立地で、USJもその埋立地の一部にあります。

大阪メトロ中央線の「夢洲(ゆめしま)」は2025年1月19日に開業した新しい駅です。万博の開催に合わせて整備され、会場の東ゲートに位置しますので、大阪市内から大阪メトロを利用する際はこの駅を使うことになります。

駅構内は「未来都市」らしく先進的なデザインで、折り紙をイメージした天井や大型デジタルサイネージで来場者を迎えてくれます。現在は終点になっていますが、将来延長してUSJにまで行けるようになる予定です。

万博来場者は知っておきたい!東ゲートと西ゲートの違い

夢洲駅2
大阪メトロを利用して来場される方の多くは、夢洲直結の東ゲートを利用

西ゲートは主要駅(新大阪駅や梅田、天王寺など)からのシャトルバスや、近隣駐車場に車をとめて会場行きの直行バスを利用するパークアンドライド客の利用者に限られます

実際に万博に行った方に聞いてみると、西ゲートを利用する方のほうが断然少ないようで、万博協会も西ゲートの利用を勧めるために駐車料金の値下げも検討(引用元:日テレNEWS)しているようです。

万博へのアクセスが良い滞在拠点におすすめのエリア3選

1. 【梅田・大阪駅エリア】

大阪駅
都市機能と交通アクセスをフルに活用
大阪のビジネス・ショッピング・交通の中心「梅田エリア」は、どこに行くにも便利。大阪メトロ御堂筋線+中央線で夢洲まで1回乗り換えとアクセスもスムーズ。宿泊施設・飲食・買い物に困ることは一切ありません。

万博へのアクセス

JR大阪駅 → 地下鉄御堂筋線「本町」→ 中央線「夢洲駅」へ約40分

周辺の注目スポット

梅田・大阪駅エリアのマンスリーマンションの特長

  • 供給数が多い=いろいろな部屋のタイプや広さが選べる
  • 交通至便で出張にも観光にもどちらでも◎

梅田を拠点にすると、万博以外の関西の観光地に向かう時にアクセスが良いところが一番の強みです。神戸方面にはJRと私鉄の2線(阪急電鉄と阪神電鉄)、京都訪問にもJRと私鉄2線(阪急電鉄と京阪電鉄)と、どちらも観光にはとても便利に移動できます。

交通のアクセスが大変良いので、万博に向かうのも混雑状況をみて大阪メトロを利用する東ルートと、主要駅からのシャトルバスを利用する西ゲートのどちらも選択できます。

西ゲートを選択する場合は梅田駅からのシャトルバス、尼崎からのシャトルバスがおすすめです。JR尼崎と阪神尼崎のどちらからもシャトルバスは出ていますが、駅はかなり離れています(徒歩だと20分くらいかかります)ので、予約する際は間違えないように十分注意してください。

2. 【弁天町・九条エリア】

弁天町駅
万博会場に一番近い“穴場”
地下鉄中央線で夢洲に直通するベイエリア沿線で、今注目を集めているのが「弁天町・九条エリア」。家賃相場が比較的安く、静かで暮らしやすいのが魅力です。賃貸でも人気が高まっていて、昔ながらの商店街も残っていて隠れた名店も多く、万博のあとにぜひ散策してもらいたいエリアです。

弁天町は万博会場にも近いですし、中央線の西の終点が夢洲で、東の終点は長田駅になります。長田駅は近鉄奈良線に乗り換えできますので、奈良方面・京都方面への観光を検討される場合にとても便利な駅です。

万博へのアクセス

大阪メトロ中央線「弁天町」→「夢洲」で乗車時間わずか13分

周辺の注目スポット

弁天町・九条エリアのマンスリーマンションの特長

  • 賃料が安い物件が多い

梅田・大阪駅エリアよりも安い賃料設定のマンスリーマンションが増えるので、安さ重視の方にはお勧めのエリアです。

3. 【なんば・心斎橋エリア】

なんば
グルメも観光も欲張れる大阪の中心
道頓堀や黒門市場、アメリカ村など、大阪らしさを味わいたい方にピッタリななんば・心斎橋エリア。観光メインの滞在におすすめで、夜の飲食にも困りません。

このエリアのグルメは「裏難波」と呼ばれるエリアで、NGKから道具屋筋という厨房機器や包丁などの卸問屋の集まるエリアに、おしゃれなお店が集まっています。心斎橋筋商店街は外国人観光客向けの飲食店が目立つようになりましが、こちらのエリアもぜひ行ってみてください。

万博へのアクセス

大阪メトロ御堂筋「なんば」→「本町」で中央線に乗り換え→「夢洲」で約40分

周辺の注目スポット

  • 道頓堀&グリコサイン(SNS映え必至)
  • なんばグランド花月(お笑いライブ)
  • 心斎橋筋商店街(ショッピングの聖地)

なんば・心斎橋エリアのマンスリーマンションの特長

  • 梅田・大阪駅エリアの次に物件が多い
  • 心斎橋寄りは賃料が高め
  • 安さと広さを求めるなら難波駅の南側

梅田・大阪駅エリアに次いで物件の供給量が豊富なエリアなので、様々なマンスリーマンションが展開されています。心斎橋寄りになると賃料が高めに推移しますので、安さと広さを求めるなら難波駅の南側を探すといいでしょう。

なんばから西ゲートに向かうルートもありますので混雑状況をみて判断するといいでしょう。

まとめ【万博+大阪をもっと楽しもう!】

エリア名 万博アクセス 特徴 向いている人
梅田 ○(本町経由) 都会的・万能型 ビジネス+観光両立したい人
弁天町 ◎(中央線直通) コスパ◎・静か 万博中心に動く長期滞在者
なんば ○(御堂筋→中央線) 観光・グルメ充実 大阪をとことん楽しみたい人

2025年の大阪・関西万博を“最高の体験”にするために、マンスリーマンションでの滞在はとても有効な選択肢です。部屋によっては数日~1週間程度の短期滞在も可能。ホテル代わりに利用できます。

大阪のエリアマップ

マンスリーズではエリア分けされた大阪のマップから希望にあったお部屋を探せます。関西万博に行くなら、賢くマンスリーマンション利用してみてください。

MAN3’S
  • この記事を書いた人

不動産Webコンサルタント 東口 悟郎

メディアマックスジャパン(株)の不動産営業担当。大阪の総合不動産会社でマンスリーマンション部門を立ち上げ、3年で運営室数200室を突破させた。システム開発から賃貸・売買仲介、社宅斡旋まで幅広い不動産経験を持つ。現在は主に不動産業務システムの導入コンサルティングと、マンスリー・ウィークリーマンションの集客サポートを担当している。

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