
この記事では、マンスリーマンションの運営経験がある筆者が、マンスリーマンションを利用する時に持って行った方がいいアイテムを6つ紹介させていただきます。
大前提として、マンスリー・ウィークリーマンションは統一規格がありませんので、運営会社によって備品や電化製品、家具などはバラバラです。申し込みの前に物件詳細情報ページの「備品」欄で確認しておくことをお勧めします。
第1弾の基本編ではスリッパやハンガー、電源タップなど、生活に不可欠な基本アイテムを7つ紹介しました。今回は第2弾【便利グッズ編】として、滞在を更に快適にする便利なアイテムを6つ厳選してお届けします。ぜひ参考にしてみて下さい。
①突っ張り棒

突っ張り棒はマンスリーマンションでの生活に意外と活躍するアイテムです。バスルームに設置して、洗濯物を干すのに使うのが最も便利な用途です。換気扇を回しながら干せば、洗濯物が早く乾き、バスルームの湿度管理もできて一石二鳥です。
バスルーム以外にも、クローゼットの中に設置して衣類を整理したり、キッチンの窓に設置してカーテンの代わりにしたりと、様々な活用方法があります。
壁に穴を開けることなく、収納スペースを有効活用できるため、マンスリーマンション滞在では特に重宝します。退去時には簡単に外せるので、原状回復の心配もありません。
②サーキュレーター(小型)

マンスリーマンションは気密性が高い部屋が多いため、室内の空気が淀みやすいという課題があります。小型のサーキュレーターがあれば、エアコンの効きを均等にして電気代の節約につながります。
部屋全体の空気を循環させることで、カビやダニの増殖を防ぐことができます。特に長期滞在の場合は、室内の衛生管理の観点からも有効です。また、洗濯ものを室内で干すときにも役立ちます。
サーキュレーターで空気を循環させれば、洗濯物の乾きが早くなり、生乾きによる臭いも軽減できます。コンパクトサイズなら持ち運びも簡単で、次の滞在先でも活用できます。
③吸盤タイプのフック

マンスリーマンションは壁に穴を開けられないため、壁面を活用するのが難しいですよね。吸盤タイプのフックなら、壁を傷つけることなく様々なものを吊り下げられます。
粘着タイプと異なり、粘着剤が壁に残る心配がないので、原状回復の際も安心。ミラーを追加で設置したり、ケーブルを整理したり、持参した衣類を引っかけたりと、生活空間を自分好みにカスタマイズできます。
退去時には簡単に外すだけで、壁を傷つけることなく完全に撤去できます。
④まな板(少し大きめ)

マンスリーマンションのキッチンは、ミニキッチンと呼ばれる間口が90センチから105センチのタイプのものが多く、自炊する方は調理するスペースがありませんので、シンクにまな板を渡して調理場所を広げてください。調理しない時は③で紹介したフックでかけて乾かすといいですよ。
⑤ウェットシート

ウェットシートは備品として設置されていないところが多いです。また、ちょっとした拭き掃除をしたい時に雑巾が無くて困るという事もなくなります。
ウェットシートを常備しておけば、机やテーブル、ドアノブなど、気になる箇所をいつでも清潔に拭き掃除できます。特にアルコール入りのウェットシートなら、衛生面での消毒も同時にでき、安心です。
使い捨てできるため、衛生的であり、雑巾のように洗う手間もかかりません。複数パック持参しておくことをお勧めします。
⑥ボックスティッシュ

ボックスティッシュは備品として用意されているところがほとんどです。しかし滞在期間が長くなると、1箱では足りなくなってしまいます。
また、ティッシュの質が自分の肌に合わない場合もあります。自分好みのティッシュを複数個持参しておけば、快適に過ごせるだけでなく、いざという時の予備にもなります。
リビング、キッチン、寝室と複数箇所に置いておくと、生活がより快適になります。
まとめ
いかがだったでしょうか?マンスリー・ウィークリーマンションに1週間以上滞在する場合は、第1弾で紹介した必須アイテムに加えて、今回紹介した便利グッズがあると、さらに快適な滞在生活が実現できます。
持参するアイテムは、その時の滞在目的や期間、部屋の備品状況に応じて、自分に必要なものを厳選するのがコツです。事前に準備して、快適な滞在生活をお過ごしください。
